7月5日から降り続いた集中豪雨により、愛媛県内、特に南予地域において甚大な被害が発生する中、西予市野村地区では永年にわたりバスケットボール競技の普及・発展に尽力されていた「入江善彦さん」が肱川の氾濫により帰らぬ人となりました。
 突然の不幸に見舞われたご遺族の深い悲しみをお察しいたしますとともに心からご冥福をお祈りいたします。被災された地域では未だ多くの皆様方がご不便な生活を余儀なくされているだけでなく、運動施設の破損や避難所利用等でバスケットボール競技に親しめる環境も奪われています。
 当協会におきましては、こうした状況からの一日も早い復旧・復興を願い、
○今年度内、県内各地で開催される当協会主催のバスケットボール競技会において大会名に「平成30年7月豪雨復興支援」を加える。
○大会会場では代表者会・開会式等の際、お亡くなりになった故人やご家族のことを鑑み、黙祷を行う。
○大会会場に義援金箱を設置するなどの形で募金活動を行う。
○大会や練習において水・電気等の使用を出来るだけ控え、ライフラインへの影響を極力減らす。
などの復興支援活動に取り組んでいきたいと考えていますので、すべてのバスケットボール競技関係者におかれましては、趣旨ご理解のうえ、格別のご支援とご協力をいただきますようお願い申し上げます。

平成30年7月 一般社団法人愛媛県バスケットボール協会 会長 徳永繁樹